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神様のお守り練り香水~3点セット〜
¥9,980
いつも御愛用頂きまして誠にありがとうございます。 Japanese.wabisabiとして日本の魂を形にするという志でお守り練り香水を作成してからお陰様で早5年が経ちました。 国内、海外を含め多くのお客様から愛される作品にして頂きました。 今回その感謝をお客様へ還元したく、人気の【天照】、【月読】、【素戔嗚尊】の3作品をセットで割引価格で出品させて頂きます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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神様のお守り・覚醒練り香水~素盞嗚尊~
¥3,980
「神様のお守り・練り香水〜素戔嗚尊〜」 白檀(サンダルウッド)の精油を基調とした、深くて甘いウッディ系の香りです。 白檀(サンダルウッド)は緊張や不安などに、心を落ち着かせ。自分を見つめなおしたいときにおすすめの香りです。 世俗的な不安や執着心を落ち着かせ、崇高な意識へと繋がる助けをしてくれます。 未来を思い描くのではなく、今に意識を向け自分の本質を向き合わせてくれます。 また、ムスク(アンブレット)の精油も配合しており、ムスクは性的興奮を促す効果が期待できるとされています。 古くからムスクは、自分の魅力を引き立たせる惚れ薬として利用されてきた存在ですから、ムスク系の陶酔感のある香りはセクシーさを印象づける香りともいえます。 白檀とムスクを軸に、数種類の精油をブレンドし、己を魅力を引き立たせ、深くて、渋みのあるな大人の魅力を感じる香りに調合しました。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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神様のお守り・引き寄せ練り香水〜天照〜
¥3,980
SOLD OUT
「神様のお守り・練り香水〜天照〜」 桜の精油を基調とした、華やかで優雅な香りで凛とした佇まいと、儚さを兼ね備えた繊細な香りで、ふんわりとやさしさに包み込まれるような香りです。穏やかさを与え、心と体を芯から癒してくれるように調合しました。 やさしく広がる美しい香りが辛いことや、悲しいことを包み込み、心の痛みや不安、心配などで気持ちが晴れないとき、幸せな気持ちになる香りです。 また、カーネーションの精油も配合しており、日本では恋愛力アップの花ともいわれています。 とても複雑ながら、豊潤で温かみのあるカーネーションの香りは、気分をすっきりとさせることで、ストレスを緩和する働きが期待されます。 桜とカーネーションを軸に、数種類の精油をブレンドし、己の魅力を引き立たせ、甘くさわやかな香りになるように調合しました。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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神様のお守り・魅惑の練り香水〜月読〜
¥3,980
「神様のお守り・練り香水〜月読〜」 高級オイル、ヴァイオレットを基調とした、甘く、優雅な香りです。 古代から、紋章や象徴として好まれており、マリーアントワネットのお気に入りの香水の原料のひとつともいわれています。 また、ナポレオンも自分の党派の象徴として使用されていたと言われているVIPに好まれている香りです。 権威のある高貴な香りとして知られており、そのため、コミュニケーションが上手く取れないときや。感情の起伏が激しい時に使用するとリラックスし、落ち着きをもたらしてくれます。 また、イランイランの精油も配合しており、異性に対してのときめき、性的衝動を施すと錯覚する働きがあります。 また、心を開放的にして、怖れや不安、緊張を解きほぐしてくれるなど、メンタルサポートの役割を果たしてくれます。 ヴァイオレットとイランイランを軸に数種類の精油をブレンドし、己の性的魅力を最大限に引き出し、魅惑の香りとなるように調合しました。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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龍神香〜神籬の香り〜
¥3,980
SOLD OUT
・神籬(ひもろぎ)とは 神籬(ひもろぎ)とは、神道において神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの。 「ひもろぎ」(古代には「ひもろき」)の語源は、「ひ」は神霊、「もろ」は天下るの意の「あもる」の転、「き」は木の意とされ、神霊が天下る木、神の依り代となる木の意味となる 皆さんはパワースポットと呼ばれるような場所はお好きでしょうか? 運気上昇や様々な御利益や心身浄化などを求め神社や自然豊かな場所へ足を運ぶ方も増えてきたのではないでしょうか? 私もその1人であり毎月とある神社へ参拝させて頂いたり、御神体自体が山のような神域へ登拝させて頂き 日々生かされているとこ、お守り頂いていること、導いて頂いている事への感謝や瞑想をさせて頂いております。 そういったパワースポットと呼ばれる聖域に何度も通ううちにある日ふと思うことがありました。 やはり当然ながらそういった聖域と自宅とではエネルギー値が大きく離れているです。 自分で言うのもなんですが我が家は比較的にいつも掃除を頻繁にし家自体はかなり綺麗な方だと自負しておりました。 風水的にも拘り波動的にはクリーンな方なのですが、どこかエネルギーが足りていないような感じがしていたのです。 日々慌ただしく過ぎる日常の中帰宅し玄関の扉を開ける度にその違和感を強く感じるようになりました。 そしてそのエネルギーという存在自体が神様なのだと感じました。 そんな体験談から自宅に居ても神様の存在を感じれるように、神様が喜んで家に招き入れれるようにと願いを込めて 古来よりご祈祷や儀式で使われる素材や神様に捧げる花の香り等を調合し【龍神香】という自宅にエネルギーを下ろしパワースポットにする浄化フレグランススプレーを作成しました 龍神香の特徴 ・お部屋の浄化、気分を変えたいときなどにご利用ください。 精神とスピリットに働きかけると言われている香油を使用しています。基本は鎮静させ、調和させること。 そのため、頭痛や不眠症などの神経系の興奮状態を癒すといわれています。 世俗的な不安や、執着心を落ち着かせ、崇高な意識へとつながる助けをしてくれます。 未来を思い描くのではなく、今に意識を向け、自分の本質を向き合わせてくれます。 お出かけ前や就寝時に2、3プッシュしていただきますと効果的にご利用いただけます。 ・頑張った自分へのご褒美に。日々のルーティーンに。 香りの中に深みのある、落ち込んだ心を癒すと言われているフローラルな香りの精油が含まれており、 成分としても高い鎮静作用を持つとされるリナロールやネロリドールなどが含まれていますので、 神経の興奮を鎮めて気持ちを落ち着かせる働きが期待できるでしょう。 また非常に華やかで明るい印象の香りであることから、気持ちを開放・高揚させることで多幸感をもたらすとも考えられています。 ストレスが溜まっているなと感じている方や、頑張った自分へのご褒美としても役立ってくれそうですね。
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神様のお守り・癒しのネックレス
¥2,980
こちらの商品は、御神木の里と呼ばれる聖地より譲り受けた木材を使って地元の職人さんに加工していただいた木のネックレスです。 伊勢神宮でも使われている地域の波動の高い木を選定しております。 古来より古い樹木や巨木には、精霊や神様といった「目には見えない尊いなにものか」が宿ると考え、お供えをし、 土地の人々を守っていただけるよう手厚く祀ったのです。 こうした特別な木々たちは、いつしか「ご神木」と呼ばれるようになり、信仰の対象として崇められようになりました。 木製の小物や建造物に触れた時に、なんとなく「やさしい」「ナチュラル」といった感想を持つ人は多いのではないでしょうか。 多くの人はあまり深く考えずに抱くそのイメージは、あながち間違っていないことがいくつかの学説でも紹介されています。 山や森を歩くと感じる木の香りはとても爽やかで気持ちの良いもの。 不快に感じる人はほぼいないのではないでしょうか。 実際に、木の香りは人にとって良い作用をもたらすと言われています。 特に有名なものでは「フィトンチッド」という成分。 松や桧などの針葉樹から多く発散される揮発性物質で、森林の中で人をリラックスさせたり、 有害な菌や微生物を抑える作用がある成分。 実際にフィトンチッドのそうした作用を利用した抗菌スプレーや化粧品等も数多く商品化されています。 木材は人間にとって最上の「癒し系」素材であるといえます。 そういった木の特徴に着目し、気軽に身に着けていただけるようにお守りネックレスとして製作いたしました。 お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、天照、月読、素戔嗚尊と同じ波動の高い素材で製作しております。 ※紐の長さは1m以内で調節できます。
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練り香水【花鳥風月・祈】〜Frangipani(フランジパニ・プルメリア)の香り〜
¥1,980
自然の美しさを表現し 私達が、いつも自分の魂の思いに従って生きていけるように。という祈りをこめて作製致しました。 【香りの特徴】 爽やかさの中に深い甘さを持つ花の香り。 アーモンドと南洋の花の香りを組み合わせたようなエキゾチックで甘い香りが特徴です。 バリ島の高級ホテルではフランジパニの香りがします。 【プルメリア全般の花言葉】 気品 親愛 情熱 日だまり 恵まれた人 内気な乙女 【西洋の花言葉(英語)】 beauty(美) charm(魅力) grace(しとやか、上品) 【花言葉の由来】 「気品」は、プルメリアの香りや見た目から優雅で上品さがイメージできることに由来しています。 「日だまり」は、南国の温暖な地で太陽光を浴びながらたくさん花を咲かせることにちなんでいます。 【主な用途】 落ち込んだ気持ちを癒し、元気付ける働きがあると言われています。 不安や憂うつ、ストレスなどに効果が期待できます。 また、集中力アップの効果もあるとされています。 見た目と香りの優美さから香料を抽出出来るようになるずっと以前から、 インドやカンボジアなどでも神々への捧げ物として宗教儀式に使用されてきたそうです。 溶剤抽出などの技術が確立してくると上品な花の香りから香水や石鹸・化粧品類などの香り付け用に需要が高くなります。 ハワイアンコスメなどにもよく使われています。 【花の特徴】 フランジュパニは、別名を「プルメリア」、和名を「インドソケイ」とも呼ばれており、 ハワイやバリなど熱帯地方に生息するプルメリアの花から抽出された精油です。 ぽってりと丸い花びらがかわいいプルメリア。 見た目の通り「美」や「気品」などの象徴とされる花言葉がついており、 大切な人への贈り物のモチーフとして広く利用されています。 ハイビスカスと並んで愛されているハワイでは、歓迎を意味する「レイ」にもよく使われている花の1つ。 ハワイのアクセサリー「ハワイアンジュエリー」でも、模様の1つとしてとても愛されています。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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練り香水【花鳥風月・祈】〜Osmanthus(オスマンサス・金木犀)の香り〜
¥1,980
SOLD OUT
自然の美しさを表現し 私達が、いつも自分の魂の思いに従って生きていけるように。という祈りをこめて作製致しました。 【香りの特徴】 和名:金木製(キンモクセイ) 甘くフルーティーな奥深さのある香り。 オスマンサスの香りは、甘くフルーティーな中にもスパイシーさがあり、奥深さを感じる香りです。 ノスタルジックに浸るような甘く切ない香りで、どこか懐かしさを感じられる香りであることも特徴的。 ゆったりとしたリラックス感のある香りなので、ストレスや神経性の疲労などに期待がもてます。 【オスマンサスの花言葉】 「謙虚・謙遜」 「気高い人」 「真実」 「初恋」 『謙虚・謙遜』 遠くまで届く強い香りとは対照的にはかなく揺れる小さな花からはつつましさを感じます。花の様子にちなんでつけられた言葉です。 『気高い人』 季節の変わり目である秋に咲くキンモクセイは秋雨などでも花がすべて散ってしまいます。潔くすべてを散らす花の様からこのように付けられました。 『真実』 キンモクセイの強い香りは、隠すことのできず、周囲の人が気が付きます。そのような嘘の付けない香りからついた言葉です。 『初恋』 キンモクセイの甘い香りが由来になります。学校からの帰り道に夕焼けとともに香ってくる金木犀の香り……胸がきゅんとしますよね! 【主な用途】 ストレス解消と安眠効果 キンモクセイの香りには、心を落ち着かせ、イライラの軽減に使用されています。 部屋の中で使用すると安眠効果もあり寝具やベッドルームで使用すると深い眠りに誘われぐっすり眠れるといわれています。 古くからヨーロッパでは潜在意識を高めて願いを叶える香りと言われてきました。 心をオープンしてくれる香りと言われていることからスピリチュアルな場面ではキンモクセイが重宝されてきました。 【花の特徴】 秋にオレンジ色の小さな花を咲かせる、日本でもお馴染みのキンモクセイ(金木犀)。 別名を「オスマンサス」とも呼ばれており、学名の「Osmanthus」はギリシャ語で「香りのある花」を意味します。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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練り香水【花鳥風月・愛】〜Ambergris(アンバーグリス)の香り〜
¥1,980
SOLD OUT
自然の美しさを表現し、自身の魅力を最大限表現出来る香りをコンセプトに【花鳥風月・愛】シリーズとして製作いたしました 人間はすべて自然のうちになり、自然はまたすべてのうちにある。自然の極致は愛である。愛によってのみ、人は自然に近づくことができる。 ~ゲーテ~ 【香りの特徴】 アンバーグリスの香りは甘くてほのかにパウダリーそして、独特の塩気があると言われています。 アンバーの甘く落ち着きのある香りは、オリエンタルなフレグランスに欠かせません。 ムスクと同様、独特の色気を醸し出します。女性も男性もより魅力的に演出する香料と言えるでしょう。 アンバーグリスという香料は、嗅ぐ人を官能的な気分にさせる効果があります。 そのため、古来より異性へのアピールのために用いられてきました。 中国やアラビアでは媚薬としても使用されていたという記録が残っています。 【精油の特徴】 アンバーグリスの香りを一言で表現すると、「アニマリックで重厚感のある甘さ」。 どこまでも深く柔らかい、まろやかな甘さが印象的です。 動物性香料の仲間であるカストリウムやシベットと比較すると動物臭さはかなり控えめ。 官能的ながら、非常に上品で落ち着いた雰囲気です。 なお現在は、商業捕鯨が禁止となったためアンバーグリスの採取は非常に難しくなってしまいました。 そのため、香水にアンバーグリスを使用する際は、アンバーグリスと似た香りを持つ合成香料を用いることが一般的となっています。 多くの場合は、樹脂系のアンバーの香りに動物的なクセを加えた調香を行うようです。 【主な用途】 アンバーの香りで異性にアピール 異性に好印象を与えるポイントは、大きく分けて2つあると言われています。 ひとつはルックスで、見た目がタイプと思ってもらえるかどうかが大きな鍵になります。 もうひとつは、見た目とは別に、その人の香りに惹かれるというものです。 アンバーグリスの香りは、異性を官能的な気分にさせるセクシャルな香りです。 いつもより少しアダルトな雰囲気を身に纏うことで、意中の異性に好印象を与えるだけでなく、 異性としての魅力をアピールすることができるでしょう アンバーグリスは中国やアラビアで媚薬として用いられることもありました。 実際に媚薬として効果があるのか、カネボウ化粧品が実験を行っています。 その実験では、モニターに映し出された人物を女性被験者に見てもらい、 その人に対して親しみを覚えるかどうか判断するというもので、アンバーグリスの香りを嗅いだ場合と、 嗅いでいない場合で比較を行いました。 その結果、アンバーグリスの香りを嗅いだ場合の方がモニターの人物に親しみを覚える傾向があるという結果が導き出され、 媚薬としての効果があると実証されています。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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練り香水【花鳥風月・愛】〜Bergamot(ベルガモット)の香り〜
¥1,980
自然の美しさを表現し、自身の魅力を最大限表現出来る香りをコンセプトに【花鳥風月・愛】シリーズとして製作いたしました 人間はすべて自然のうちになり、自然はまたすべてのうちにある。自然の極致は愛である。愛によってのみ、人は自然に近づくことができる。 ~ゲーテ~ 【香りの特徴】 香りはエレガントで、オレンジやレモンのような柑橘の香りとフローラルな香りも併せ持つ気品ある香りです。 香りを嗅ぐと、気分をスッキリさせ、気持ちを明るく前向きにしてくれるベルガモット。 軽すぎない爽やかさなので、元気を出したい朝に嗅ぐのも良し、疲れを癒したい夜に嗅ぐのも良しの香りなのです。 柑橘系の中でもしっかりとした香り立ちで、エレガントさや上品さを持ち合わせた印象の香りです。 柑橘系というと、柚子やミカンなど、日本らしさや和のイメージがある香りも多いのですが、ベルガモットは、香水やアールグレイの香りづけという歴史からも想像できるように、気品ある洗練された香りが、西洋の雰囲気を作り出す香りです。 花のような甘さと、落ち着きと清々しさを持ち合わせた香りです 【ベルガモットの花言葉】 「花嫁の喜び」 「愛らしさ」 「豊富」 ベルガモット単独の花言葉は一般的ではないため、ここではオレンジ色をした花全般の花言葉をご紹介します。 「花嫁の喜び」は、ヨーロッパで花嫁のコサージュにオレンジの花を飾る習慣があることから。 「愛らしさ」「豊富」の花言葉は、丸い果実をたくさんつけることにちなみます 【主な用途】 オレンジと同様、リラックスし、エネルギーの循環を促すといわれています。 ベルガモットの場合は、滞りによって抑圧されてしまった感情を解き放つことを助けます。 心の中に溜め込んでしまっているイライラや欲求不満は、精神的な中毒症や情緒不安定につながります。 そこに自発性と楽観性をあたえ、エネルギーの流れをスムーズにしてくれます。 【花の特徴】 ミカン科の植物で、長い緑の葉をつけ、白い花を咲かせます。 果実はレモンやライムに似てやや丸型で表面いブツブツしたへこみがあり、果皮に含まれる精油は化粧品や紅茶の香り付けに用いられることで有名です。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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練り香水【花鳥風月・光】~Peony(芍薬・牡丹)の香り〜
¥1,980
SOLD OUT
自然の美しさを表現し 皆さんの心の中にある「自分を信じる事の大切さ、素晴らしさ、光」をコンセプトに そしてその光がすべての人達にとっての大切な光(導き)となるように願いをこめて作りました。 【香りの特徴】 ピオニーの香りが人気を集めるのは、甘すぎない、強すぎない品のいい香りがするからです ローズは少し苦手という人にもおすすめな爽やかさを持っています ローズやラベンダーなどと比べるとイメージが沸きにくいですが、ピオニーの香りは女性らしさを損なわない清々しく甘い香りで好まれています 【ピオニー全般の花言葉】 芍薬(シャクヤク)の花言葉は「はじらい」「慎ましさ」 ピンクの芍薬の花言葉は「はにかみ」 白の芍薬の花言葉は「幸せな結婚」 赤の芍薬の花言葉は「誠実」 【西洋の花言葉(英語)】 bashfulness(恥じらい、はにかみ) compassion(思いやり) 【花言葉の由来】 芍薬の花言葉は「恥じらい」「慎ましさ」として知られ、また花の色によっても花言葉がつけられています ピンクには「はにかみ」、白には「幸せな結婚」、赤には「誠実」といった意味があります 牡丹の花言葉は「風格」や「高貴」といった言葉のほか、一部では「王者の風格」 また芍薬と同じく「恥じらい」などとされています。 特に日本や中国などではその佇まいに品格を感じる意味の言葉が知られ、 西洋ではピオニーとして明確な区別がないことから、芍薬と同じく「恥じらい」などが使われているのでしょう 【主な用途】 穏やかに元気を取り戻す。睡眠や鎮静、ホルモン分泌の調整、リラックスタイムにおすすめです 幸福感をもたらしてくれると言われています 【花の特徴】 ピオニーとは英名で、芍薬や牡丹の花のことを指しています。 日本では呼び分けられていますが、明確な区別がなくボタン属全般をピオニーと呼ぶ地域もあります 香水などに使われている場合は明記がない場合もありますが、香りの高い芍薬が使われていることが多いです 西洋では妖精が姿を変えた花と言われています ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください
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練り香水【花鳥風月・光】〜Lily(ユリ)の香り〜
¥1,980
SOLD OUT
自然の美しさを表現し 皆さんの心の中にある「自分を信じる事の大切さ、素晴らしさ、光」をコンセプトに そしてその光がすべての人達にとっての大切な光(導き)となるように願いをこめて作りました。 【香りの特徴】 清潔感があって甘い、柔らかさのあるお花の香り イメージとしては清楚、純潔等で、つけるシーンを選ばない香りだと思います。 生花の百合はかなり強い香りを放ちますが、香水で使われるリリーは身に纏っても派手過ぎるといったことはありませんし、 TPOやシーンを気にせず使えるのが特徴です ホワイトフラワー特有の清潔さがあります 非常に華やか、かつ品のある香りです 周りから浮かないけれど、存在感は残す清潔で凛とした香りがするので、香水好きの間でもファンの多い香りです フローラル系の香水の初心者の方でも扱いやすい香りでしょう 【ユリ全般の花言葉】 純粋 無垢 純潔 威厳 【西洋の花言葉(英語)】 purity(純粋) refined beauty(洗練された美) 【花言葉の由来】 キリスト教では白いユリ(マドンナリリー)が聖母マリアに捧げられた花であることから純潔のシンボルとされます 「純潔」「純粋」といった花言葉もこれに由来します 「威厳」の花言葉はユリの堂々たる花姿にちなみます 【主な用途】 ユリの印象的な甘い香りは、副交感神経に作用し、やすらぎとくつろぎ、更に、ロマンティックな雰囲気に包んでくれると言われています 感覚を研ぎ澄まし、怒りや苛立ちが清められ、 人に温かい印象を与える、内面の感情を表現する良き助けになると言われています 【花の特徴】 百合(ユリ)の特徴 百合(ユリ)はユリ科の球根植物で、花期は5月~8月です。 白やピンク、黄色などの香りの強い大ぶりの花を咲かせます。 百合の花名は、茎が細く花が大きいので、風が吹くと花が揺れるところから「揺すり」と言われ、 それが変化して「百合(ユリ)」と呼ばれるようになりました。 漢字の「百合」は、百合の花の鱗片がたくさん重なっているところかきていると言われています ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。