クリーマ、メルカリで大好評のJapanese.wabisabiの練り香水がこちらのサイトでも購入頂けるようになりました。
日本の魂を形にしたい
「天照」「月読」「素戔嗚尊」
この3種には、ご利用いただくお客様が、
まずは印象で喜んでいただけるようパッケージにこだわりました。
こちらの木の容器は、日本全国各地の加工所で選定をし、伊勢神宮でも使われている地域の波動の高い木を選定しております。日本の職人の真心、高い技術によって、この製品の形が決まりました。
なつかしい香り、落ち着く香り、気分の晴れる香り・・・
人は嗅覚をもって、その心の在りようが変化することに着目し、古代より儀式や生活習慣に香料を取り入れて歴史を歩んでまいりました。
練香水として制作しましたが、人の魅力を引き出し、自分が主役になれる香り
日本の魂を形にするクリエイターとして
自分が主役になる香水。
「神性の解放」をテーマに製作してます。
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練り香水【花鳥風月・光】~Peony(芍薬・牡丹)の香り〜
¥1,980
自然の美しさを表現し 皆さんの心の中にある「自分を信じる事の大切さ、素晴らしさ、光」をコンセプトに そしてその光がすべての人達にとっての大切な光(導き)となるように願いをこめて作りました。 【香りの特徴】 ピオニーの香りが人気を集めるのは、甘すぎない、強すぎない品のいい香りがするからです ローズは少し苦手という人にもおすすめな爽やかさを持っています ローズやラベンダーなどと比べるとイメージが沸きにくいですが、ピオニーの香りは女性らしさを損なわない清々しく甘い香りで好まれています 【ピオニー全般の花言葉】 芍薬(シャクヤク)の花言葉は「はじらい」「慎ましさ」 ピンクの芍薬の花言葉は「はにかみ」 白の芍薬の花言葉は「幸せな結婚」 赤の芍薬の花言葉は「誠実」 【西洋の花言葉(英語)】 bashfulness(恥じらい、はにかみ) compassion(思いやり) 【花言葉の由来】 芍薬の花言葉は「恥じらい」「慎ましさ」として知られ、また花の色によっても花言葉がつけられています ピンクには「はにかみ」、白には「幸せな結婚」、赤には「誠実」といった意味があります 牡丹の花言葉は「風格」や「高貴」といった言葉のほか、一部では「王者の風格」 また芍薬と同じく「恥じらい」などとされています。 特に日本や中国などではその佇まいに品格を感じる意味の言葉が知られ、 西洋ではピオニーとして明確な区別がないことから、芍薬と同じく「恥じらい」などが使われているのでしょう 【主な用途】 穏やかに元気を取り戻す。睡眠や鎮静、ホルモン分泌の調整、リラックスタイムにおすすめです 幸福感をもたらしてくれると言われています 【花の特徴】 ピオニーとは英名で、芍薬や牡丹の花のことを指しています。 日本では呼び分けられていますが、明確な区別がなくボタン属全般をピオニーと呼ぶ地域もあります 香水などに使われている場合は明記がない場合もありますが、香りの高い芍薬が使われていることが多いです 西洋では妖精が姿を変えた花と言われています ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください
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練り香水【花鳥風月・光】〜Lily(ユリ)の香り〜
¥1,980
自然の美しさを表現し 皆さんの心の中にある「自分を信じる事の大切さ、素晴らしさ、光」をコンセプトに そしてその光がすべての人達にとっての大切な光(導き)となるように願いをこめて作りました。 【香りの特徴】 清潔感があって甘い、柔らかさのあるお花の香り イメージとしては清楚、純潔等で、つけるシーンを選ばない香りだと思います。 生花の百合はかなり強い香りを放ちますが、香水で使われるリリーは身に纏っても派手過ぎるといったことはありませんし、 TPOやシーンを気にせず使えるのが特徴です ホワイトフラワー特有の清潔さがあります 非常に華やか、かつ品のある香りです 周りから浮かないけれど、存在感は残す清潔で凛とした香りがするので、香水好きの間でもファンの多い香りです フローラル系の香水の初心者の方でも扱いやすい香りでしょう 【ユリ全般の花言葉】 純粋 無垢 純潔 威厳 【西洋の花言葉(英語)】 purity(純粋) refined beauty(洗練された美) 【花言葉の由来】 キリスト教では白いユリ(マドンナリリー)が聖母マリアに捧げられた花であることから純潔のシンボルとされます 「純潔」「純粋」といった花言葉もこれに由来します 「威厳」の花言葉はユリの堂々たる花姿にちなみます 【主な用途】 ユリの印象的な甘い香りは、副交感神経に作用し、やすらぎとくつろぎ、更に、ロマンティックな雰囲気に包んでくれると言われています 感覚を研ぎ澄まし、怒りや苛立ちが清められ、 人に温かい印象を与える、内面の感情を表現する良き助けになると言われています 【花の特徴】 百合(ユリ)の特徴 百合(ユリ)はユリ科の球根植物で、花期は5月~8月です。 白やピンク、黄色などの香りの強い大ぶりの花を咲かせます。 百合の花名は、茎が細く花が大きいので、風が吹くと花が揺れるところから「揺すり」と言われ、 それが変化して「百合(ユリ)」と呼ばれるようになりました。 漢字の「百合」は、百合の花の鱗片がたくさん重なっているところかきていると言われています ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。
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練り香水【花鳥風月・光】〜Freesia(フリージア)の香り〜
¥1,980
SOLD OUT
自然の美しさを表現し 皆さんの心の中にある「自分を信じる事の大切さ、素晴らしさ、光」をコンセプトに そしてその光がすべての人達にとっての大切な光(導き)となるように願いをこめて作りました。 【香りの特徴】 早春から咲き始めるフリージアは、爽やかなフルーティフローラル、上品で甘い香りが特徴。どんな人にも好かれる匂いなことです。 フリージアは甘い匂いできつさがなく、年齢や性別を問わず好かれています。 女性らしい香りのフリージアは男性受けも抜群で、このフリージアの匂いのする人とすれ違うと振り向くという方も多いです。 【フリージアの花言葉】 フリージアの花言葉は、あどけなさ・無邪気・純潔などです。 花言葉のようなかわいらしい印象を演出したいときにはぴったりですよ。 「あどけなさ」 「無邪気」 「純潔」 「期待」 「親愛の情」 「友情」 「信頼」 魂 【主な用途】 フリージアの甘くすっきりとした香りは、心のもやもやを洗い流してくれるので、心がすっきりとする浄化をしてくれると言われています。。 【花の特徴】 フリージアはアヤメ科フリージア属に分類される半耐寒性球根植物で、 日本ではショウブとスイセンに似ていることから菖蒲スイセン、花の色から浅黄スイセン、 甘い香りから香雪蘭などと呼ばれています。 甘くフルーティーでいて華やか。可愛らしく好感度高い香り。 生産できる量が少なく貴重なので、香水に使われていることも稀。 フリージアは、18世紀中頃、デンマークの植物学者エクロンによって南アフリカで発見されました。 エクロンは、親友であったドイツ人医師「フレーゼ」への感謝と友好の気持ちを込め、 彼の名に因んで花に「フリージア」という名前をつけました。 ※※ 最高の美容オイルとして呼ばれる特Aランク、ペルー産の最高級ホホバオイル 天然の蜜蝋 天然のアロマオイルで作成しています。 内容量は5gですが、香りはとても濃厚に調合していますので、少量でもよく香るようになっています。 また、すべて天然物で作っていますが、アレルギーがでた場合は使用をお控えください。